浄水器のカートリッジは、効果が消耗し交換が必要になります。
またどのメーカーも、カートリッジを毎年交換することを薦めています。使い続ける限り、カートリッジの交換とその費用はどんどんかさんでゆきます。
その上、浄水器のカートリッジは安価ではありません。
安いものでも5,000円前後、高価なものになると20,000円近くするものもあります。
浄水器「ニューサン君」には、カートリッジがありません。
特許技術の中核、ヘキサゴンフィールド変換装置によって、カートリッジによる効果と同等以上の浄水を実現しているからです。
カートリッジがなければ、交換の必要がありませんし、交換の為の出費もゼロ。
ろ過に伴う不純物の沈殿も気にする必要がなくなります。
ランニングコスト「ゼロ」、メンテナンス「ゼロ」、ダスト「ゼロ」
次世代浄水器「ニューサン君」は、濾過カートリッジを使用していません。
このため、一般的に毎年、水質や使用環境によってはさらに短いサイクルでのカートリッジの購入・交換が発生しません。 購入後に費用は一切発生しない「ランニングコストゼロ」。
使い続ければ続けるほど経済的です。
その上、カートリッジがなく、水が通過するだけの非常にシンプルな構造のため、汚れがほとんど沈着しません。
したがって、浄水器そのもののお掃除も必要ありません。
取付完了後の作業は一切発生しない「メンテナンスゼロ」。
浄水器自身の劣化や汚れを気にせずに、お手入れなしで半永久的にお使いいただけます。
カートリッジが不要＝廃棄物もなし。
次世代浄水器「ニューサン君」は、環境にもやさしい「ダストゼロ」。
様々な素材の再利用が叫ばれる今日、半永久的に使用できる「ニューサン君」こそ、次世代浄水器の名にふさわしい浄水器です。
コスト要らず手間いらずなのに、効果は抜群！
浄水器「ニューサン君」は、特許技術「ヘキサゴンフィールド変換装置」を用いて水をクラスタ化します。
ヘキサゴンフィールド変換装置でクラスタ化された水は、理想的な六角形の結晶構造を保って通常の水の約２倍の界面活性力を持ち、様々な有害物質の無害化、病原菌に対する抗菌力を発揮します。
また、界面活性力の向上によって、上記の無害化、抗菌力だけでなく、生野菜や肉などの細胞を包み込んで新鮮度を長持ちさせるなど、様々な効用を発揮します。