これまで浄水器は、水の中に含まれる不純物、細菌類を、活性炭などのフィルターを使って”ろ過”する方式でした。
次世代浄水器「ニューサン君」は、従来のろ過方式とは根本的に違う方法、すなわち水そのものの活性を高めて、不純物・細菌類を無害化します。
このため、フィルダーの役目であるカートリッジが不要となります。
![]()
水そのものに活性を与える
次世代浄水器「ニューサン君」の”活性化”方式が優れているもうひとつの重要な点は、「浄化済の水が活性を保ち続ける」という点です。
この、次世代浄水器「ニューサン君」によって活性を与えられた水を「量子水」と呼んでいます。
従来のろ過方式による水の浄化では、ろ過器(浄水器)を通った水はただの水にすぎませんが、次世代浄水器「ニューサン君」を通った水は、 それ自身が活性化し量子水となっているため、その後もその力を保ち続けています。
これによって、量子水を使った料理や飲み物にも活性を与えるだけでなく、食器の洗浄に用いることで、排水の質も向上します。
飲食店などで排水溝に設置されるシンクは、その汚物の沈殿を定期的に取り除く必要がありますが、量子水を導入して、その清掃頻度が 劇的に減少したという報告も数多くいただいています。